フェンディは、LVMHグループの「メゾン」です。

LVMHグループは、傘下の「メゾン」やその提携パートナーが倫理、社会的責任、環境保護に関する一連の共通ルールや行動基準、および原則を共有することに重点を置いています。

そのため、LVMHグループは「メゾン」が責任、公平性、インテグリティに根差し、あらゆる提携パートナー（サプライヤー、販売業者、下請け業者など）と模範的な関係を構築・促進することを求めています。

従ってLVMHグループの各「メゾン」は、サプライヤーが「サプライヤー行動規範」に記されている倫理原則を遵守し、さらに二次サプライヤーや二次下請け業者も同様に当原則を遵守していることを求めています。

こちら をクリックすると、「サプライヤー行動規範」の詳細をご確認いただけます。

こちらをクリックすると、フェンディ社取締役会が承認した2001年政令第231号に基づく組織、経営および管理モデルの最新版をご覧いただけます。
フェンディ社は、適用法に従い、組織、経営および管理モデルの実施と妥当性を監督することを目的として、監査役会を設立しました。
フェンディ社の監査役会のメンバーは以下の通りです。
マウリツィオ・ボルトロット - 議長、社外監査役
アンドレア・アルバーノ - 社内監査役、フェンディ WWゼネラルカウンシル
カルメン・パラヴェント - 社内監査役、フェンディ WWコンプライアンスマネージャー